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♪体感アーティスト立松正宏♪のプロフィール ドラマー歴28年。愛知県岡崎市出身の音楽家・楽器演奏指導家・写真家・旅行記執筆家・サイクリスト。東京都の大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」の保持者。
過去にスイミングクラブ指導員、新聞配達員、電子部品組み立て会社社員等の職も経験。 1961年1月29日愛知県岡崎市に生まれる。愛知県立豊田工業高等学校自動車科を卒業後、19歳でプロドラマーを目指し上京。ドラマーとしてキャバレー、ダンスホール、歌手のバックバンド、ジャズバンド等で演奏活動。その後、会社勤めを4年間経験、その間各国を自転車旅行とスキューバダイビングのために訪れる。 出発する前のわずか3日間で自作した木琴ザイラを抱え、1998年10月にオーストラリアヘ旅立つ。木琴ザイラを演奏しながらの自転車旅行。オーストラリアで新聞、ラジオ、テレビに取り上げられる。旅の後半では、メルボルンで録音したCDとそれまでオーストラリアで撮影した写真を販売しながら旅を続ける。約1年間で12,000kmを走行し、1999年9月に帰国。オーストラリアで写真に目覚め、キャノン・サロンを始め各地での写真展が好評を博す。素朴で暖かな音の自作木琴ザイラでのライブも「元気が出る」「癒される」など声がありファンが増えている。
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海外へはソウル〜プサン間、台湾一周、北欧を4ヶ月間で6,000km、折り畳み式自作木琴ザイラで大道芸をしながら各国を自転車旅行。現在、大道芸をするために国立市の自宅から上野公園まで片道35km、楽器類45kgを自転車に載せて通っています。毎日、何百人ものお客さんの前で「今日も45kgの楽器をこの自転車に載せて片道35km走ってまいりました!」と言って自転車を後ろにおいて大道芸演奏をしています。 |
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♪♪体感アーティスト立松正宏♪♪の活動
2003年1月、東京都大道芸ライセンス(ヘブンアーティスト)オーディションに合格。日本では上野公園を中心に活動しています。旅行記や写真を雑誌等に掲載。キャノンサロンを始め各地での個展が好評を博している。一風変わったライフスタイルは国内外のマスメディアに取り上げられている。
「旅学」豪州自転車旅日記 ネコ・パブリッシング2000年1月26日創刊
「週刊プレイボーイ」集英社2000年3月21日発行12号 「フィールドバイカーズ」芸文社2000年12月15日発行24号 |
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「夕刊フジ」2000年5月31日 「東京新聞」2000年6月29日 「日本経済新聞」2000年8月18日 「中日新聞」2001年1月16日(名古屋版)、1月17日(西三河版) 「ロードバイクスペック完全読本」豪州自転車旅行編 エイ出版社2001年9月10日 「ロードバイクインプレッション」韓国自転車旅行編 エイ出版社2001年12月15日 「ロードバイク&パーツカタログ2002」台湾自転車旅行編 エイ出版社2002年3月15日 「ロードバイクインプレッション」北欧、フィンランド前編 エイ出版社2003年1月10日 「大人の楽園」MXテレビ2003年5月24日 「ビンテージロードバイク」北欧、フィンランド後編 エイ出版社2003年6月10日
「ラジオあさいちばん」NHKラジオ第一2003年12月13日 「ファンライド」2005年11月号 「上越よみうり新聞」2006年1月14日 「上越タイムス新聞」2006年1月16日 |
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♪♪♪体感アーティスト立松正宏♪♪♪の
パフォーマンス内容 さまざまな音階の折畳式自作木琴ザイラを置き換えながら両手両足で打楽器を一人で即興演奏。音階などの説明を面白おかしくしながらも、たった一人の演奏とは思えない超絶技巧の演奏。さらに自作木琴ザイラの音色は温かく優しい癒し系。電気を使わない生音を体感、感動して頂きます。 世界で唯一の音楽スタイルはまさにミスター・オリジナル。そのパフォーマンスたるや、楽器発案製作から45kgの楽器類を全て自転車に載せ毎日のように東京都内を走り回っていることも含まれている。彼の人生そのものがパフォーマンスと言ってもいいでしょう。 |
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♪♪♪♪体感アーティスト立松正宏♪♪♪♪の自転車 現在、立松さんは45kgの楽器類を積んでも軽快に走ることの出来る“立松正宏専用モンタナツアー”を使用。新しい自転車は、「荷物を積んでもしっかりと安定していながら、フレーム重量が軽くて路面からの衝撃を吸収してくれる!!!」と立松さんは大のお気に入りです。国立市から上野公園までの道中を颯爽と走る立松さんの演奏と自転車を見に上野公園へ。 |
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